年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法
取引先とけんかをしたら
電話をかけて解決しようとする人、
メールで解決しようとする人。
稼ぐセンスがあるのはどっち?
ビジネスマンとして生きていく以上、どんな仕事を
選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。
つまり、「売上を上げる力」=「稼ぐ力」は、社会人に必須の
基本スキルだといえます。
本書は、経営コンサルタントとして
のべ1千人以上に売上アップのアドバイスをしてきた著者が、
これまでに接してきた「稼ぐ力」のあるビジネスマンの考え方や
行動パターンを、上記のような2択の問題形式にして
わかりやすく解説しました。
読み進めるうちに、稼ぐ人の考え方が、自然に身についていく1冊です。
自分自身はもちろん、周りの人の「稼ぐ力」も判断してみてください!
読書メモ
平易な日本語でとても読みやすい本です。
年収が上がる人はどちらかを二択の質問形式で問いかけます。
例えば、
流行のブランド品をすぐに買ってしまう人、
自分の大好きなブランド以外には目もくれない人。
稼ぐセンスがあるのは、どちらの人材か?
という二択の問題です。
答えは、
流行のブランド品をすぐに買ってしまう人のほうが、
自分のこだわりよりも市場が求めるものを優先できるので、稼ぐセンスがある。
とのこと。。
本書は、このような二択形式の問題が40問ありますので、
自分の考えを深めたり、頭の体操にはとても良い本です。
ただし、本書に書かれている内容を鵜呑みにせず、必ず自分の頭で考える癖をつけましょう。
■これはちょっと・・・?という設問もありました。
東京の繁華街なら、
A.「ポエム集を売れば儲かる」と言う経営者
B.「水商売の人向けのドレスショップが儲かる」と言う経営者
どちらが儲かる経営者か?
答えは、競合がいないビジネスを選んでいる経営者A。とのことです。
でも、実際はこの情報だけではどちらが儲かるのか判断できず、
A.B.で、見込み客数、商品原価、粗利、初期投資、地代、人件費などを比較してから結論を出す
べきだと思います。
競合がいなくても、そこに需要がなければビジネスは成り立ちませんからね。
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