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節約の弊害

貯金の話になると、よく節約の話をされる方がたくさんいらっしゃいますが、 1 時間かけて500 円節約するのであれば、1 時間かけて時給800 円のアルバイトを したほうが、貯金という観点からは効率が良いことがわかります。

節約に関して様々なサイトがありますが、正直に申し上げまして、 私は節約にはあまり気を使っていません。

むしろ、「節約してお金を貯めよう」という意識はなくしたほうが良いとさえ考えています。

無理した節約行動が引き起こす5つの弊害とは?

あなたが節約をする目的はなんですか?

お金をただ貯めるだけではないですよね?

健康で豊かな生活を送り、周りの人と楽しく暮らすためでしょうか。
あるいは、お金を貯めて海外旅行に行くためでしょうか。

死ぬまでに貯めた金額の大小ではなく、
貯めたお金でいかに豊かな暮らしをするのかが大切だと思います。

決して最初の目的を見失ってはいけません。

ここでは、無理した節約行動が引き起こす5つの弊害を考えてみます。

1.節約することでストレスが溜まり反動がくる。

無理して節約した場合にはリバウンドがきます。

無理な節約はストレスがたまりますし、やってはいけない行動とも言えます。

長期的な視点で考えると、「この前我慢して買わなかったのだから、今月少しくらい 出費しても良いだろう」という考えに陥ってしまい、結局は浪費してしまうのです。

2.支出を減らすことに意識が向きすぎて近視眼的になる

あまり小さな細かい節約にばかり目が行き過ぎて、 物事の全体を捉えることができなくなります。

本当なら、10 代〜20 代では積極的に自分に投資すべきところを、 自分の成長のための投資も怠ったりします。

例えば、スーパーの買い物で100 円節約するのに、
自転車でいろんなお店を回ったとします。

これは、時間の浪費であり自分の成長する機会を失っている行為と言えます。

過度の節約はやめて、全体のバランスを考えるようにしましょう。

3.節約しすぎて心がすさむ

節約とケチの区別がつかなくなり、せこい人間になってしまいます。

適度な娯楽や旅行が極端に減ってしまった為、
子供たちと思い出作りが出来ないなど、
あまり節約しすぎて気持ちが惨めになることのないようにしましょう。

4.食費を節約しすぎると健康を害する可能性がある

節約しすぎのあまり、病気になってしまっては医療費がかかって本末転倒です。
そして、睡眠時間や栄養を摂らないのも良くありません。
健康を維持する為に、食費を節約しすぎないことです。
色々な栄養を体内に入れてしっかりした健康を維持するようにしましょう。

5.他人にも迷惑をかける可能性がある。

節約を強要したり押し付けたりして、
配偶者や恋人に迷惑をかける可能性もあります。

まとめ

モノや資源を大切にする気持ちは非常に大切です。
でも、極度な節約はあなたの心身を不健康にする可能性があります。

節約をする場合には、収支のバランスを意識して節約しましょう。